スタンフォード大学オンラインハイスクール校長/スタンフォード大学哲学博士(Ph.D) 星友啓先生

星友啓校長の教育コンテンツ・企画をトータルプロデュース。
星校長は、スタンフォード大学哲学部で博士号取得後、講師を経てスタンフォード大学の中にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加。同校の校長としてオンラインの学校でありながらも、設立わずか15年ほどで、アメリカで大注目の学校ランキングにおいて全米トップ10の常連に押し上げる。また、2020年には、アメリカの進学校ランキングで1位、教育に力を入れる高校ランキングでは全米3位にまで押し上げた。世界最先端の研究とテクノロジーを取り入れた教育で、グローバルに活躍するエリートを毎年のよう輩出している。現在は、アメリカ全土と、その他約40カ国から900人の天才児をサポート。教育テクノロジーとオンライン教育の世界的リーダーとして活躍している。日本では5冊の著書を出版。多数のメディアに取り上げられ大きな注目を集めいている。

世界教育の革命児 ジェイミー・ビートン(Jamie Beaton)氏

世界教育の革命児 ジェイミー・ビートン(Jamie Beaton) 氏など、教育界の権威を招いた講演会、プロデュースを行なっている。
ジェイミー・ビートン氏はハーバード、ケンブリッジ、スタンフォードなど世界の名門25大学全てに一発合格しており、ハーバード大学への進学後、学部と大学院を通常5年かかるところ、わずか3年で成績優秀者として卒業。その後、20歳(史上最年少)でスタンフォード大学のビジネススクールMBAプログラムに入学。2019年6月にはスタンフォード大学を史上最年少の成績優秀者として卒業。自身の経験を活かし、海外進学や出願にかける思いと情熱からハーバード大学在学中からアメリカやイギリスへの海外進学を希望する受験生を支援するCrimson Educationを立ち上げ、これまで数千人の出願者の成功を導いてきている。その他にも、Forbes Asia 30 Under 30に選ばれるなど、数多くの賞を表彰される実績を持っている。

学校講演

作家・プロデューサー・編集者でもある長倉顕太。独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。近年では更に教育活動に力を入れており国内の学校で講演を行っている。